との交流を深め(入社率を上げ)ましょうということで、
懇親会に何故か参加することになったのが先週の金曜日。
この際だからといろんな話を聞いてみたんですけど、
まぁいろんな人が居ますわな。
妙に場慣れしてる人、全く素性を明かさない人、極々普通(?)の人等々。
こういうご時世なので、無理してウチに入ろうと思ってないんだろうなぁと
感じることもあったりして、さて自分の時はどうだったかなぁと。
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ちなみに隣に座っていた女子は、面接20社目でウチの内定がもらえたそうだけど、
自分がやりたい事とは若干ズレがあって、いまいち入社に乗り気じゃ無い様子。
それだけの数の会社を受けてれば、多少のブレはあるだろう?と思ったけど、
中には100社以上も受ける人も居るんだそうで。。。
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やりたいことがはっきりしてるなら、どこか一本に絞ればいいし、
それが無理だって言うなら、入れた会社でとにかく何でもやってみればいいじゃん?
って思うんですけどね。
そんな苦労何でせなあかんの?って思われるんでしょうけど、
自分の時とは、もう時代が違うんだなと実感した金曜日の夜でした。
やまちゃんさん、お久しぶりです。
自分に合う合わない仕事って、働く前から分かるものだろうかと疑問に思っていました。合う合わないの判断は1~2年働いてから判断を下すべきだと思うのだが。まぁ、世の中、こんな会社が存在して良いのかと思う会社も実際にはありますが。我社にも面接にやって来る学生が多いですが、外見だけを見ている限りでは、若々しくて、その若さに嫉妬を覚えたりしてしまっています。
ま、考え方は人それぞれだし、かくいう自分だって、
自慢できるような仕事っぷりじゃないですが、
とりあえず、
「人と話をしするときは相手に顔を向けろ」と。
相手の横顔に向かって話をするというのは、寂しいもんです。
>やまちゃんさん
何て言うんだろ。変な安定志向とでも言うんでしょうかね。良く言えば堅実なんでしょうけど。。。うち以外のところでベストだと思う会社に入ってベストだと思って仕事が出来れば良いのでしょうけど、それが外れたらどうするんだろうなぁ?と。
>Voyagerさん
ごぶさたです。若いウチは勢いがあったほうがいいと思うんですよね。とにかくやってみる、みたいなチャレンジ精神って大事だと思うんです。それで駄目なら別な事を・・・って出来るのも若いウチだけですしねぇ。
ともかく働いてみないと、ほんとうに自分がやりたかったことが外から見えないというか・・・。けっして損はないと思うんですけどね(転職者は語る)。