嵐が去って・・・。
9月 20, 2016 — 20:59

嵐が去って秋がくる・・・なんて悠長なことが言えないくらいの激しさでした、台風16号。あちこち被害が聞かれるなか、地元でも倒木やら土砂崩れやら、被害が出ております。皆さまご無事でしょうか。

我が家はというと、自宅倒壊・・・こそしませんでしたが、まぁいろいろ大変でした。

(台風接近時の大雨・この時はまだその後の事態を知る由もなく。)

夜中0時過ぎ、雨風が強くなってきたなーと思っていたら停電。真っ暗闇の中、近隣に生えている木が折れる音や、何かが飛んできて家に当たる音、家屋の謎の振動に耐えながら寝ることも出来ずゴロゴロしていたところ、突然遠く(だけど室内)から聞こえる水が流れる音。

なんだろうな?と思って台所に行ってみると、流し台の上から水が流れている・・・。

(戦慄の漏水動画・まだこの時は水量少なかった・・・。)

それはまるで家のなかに滝がある、Gack某の家のよう・・・なんて夢があるものではなく、まさに非常事態。

多少の雨漏りなら、外に出て応急処置してから中にタオルを敷いて・・・というようなことをするのですが、外はとても出歩ける状態ではない&タオルを敷いても水量が増える一方で追いつかない・・・と、結局これ以上水が室内に流れないよう、床に貯まりつつある水を、勝手口の土間に流れるように仮堤防を作るくらいしか出来ませんでした。

そうこうしているうちに、

2016-09-20-03-00-15(作業部屋のPCモニタ上の壁)

2016-09-20-03-05-17(玄関室内側の天井)

2016-09-20-03-07-382016-09-20-03-07-45(居間の天井)

2016-09-20-03-05-38(倉庫部屋の天井)

などなどから、大量の漏水が・・・。どの個所も満を持して漏水!と言わんばかりの、不意打ち&急激に大量な漏れっぷりで、もう何が何やら。

極めつけは寝室の窓枠上部から、これまた大量かつ止まらない。

2016-09-20-02-47-35(とりあえずタオルは敷く)

この窓の前には本棚が置いてありましたが、これも水をかぶってしまい、板がふやけて使い物にならない状態。

止まらない漏水と戦いながらもいよいよ強くなる風は、家を倒さんがばかりに吹き荒れ、そのたびに築数十年のボロ家を揺らし、怪しいキシミ音が・・・。あかんやろこれ。

そんなこんなで全く眠れる気がしないまま、明け方雨が止むまで一睡も出来ず。明るくなるのを待って外に出てみたら、

2016-09-20-07-44-45(自宅横の路地・一応舗装路)

まさに台風一過の惨状。

とりあえず朝のうちにある程度片付けてから仕事へ行き、帰宅してから倒壊したパイプ車庫(ビニールハウスみたいなやつ)を組み立てなおして、ようやく落ち着いたところでメシでも食べようと思ったら、ガスコンロの火が付かない&炊飯器の電源が入らない。

そこで思い出すあの滝の情景。ああ、滝つぼにはガスコンロと炊飯器があったなぁと・・・。orz

頼みの電子レンジも、壁伝いに水が入った時にショートして基板が焼けたかシューズが飛んだかしたようで、(気が付いてよそに退避させていたのですが、常時通電していたので手遅れになった模様です。燃えなくてよかった・・・。)電源入らず。

まさに満身創痍な状態でこれを書いております。

結局今回の台風で、

<drumroll>

・ガスコンロ(滝による浸水故障

・炊飯器(同上

・電子レンジ(壁からの漏水による故障

・PCモニタ(近傍天井からの水が背面の回路部に入り故障

・TV&BSアンテナ(強風により落下破損

・畳&ふすま多数,本棚など浸水

</drumroll>

という状況。

この前のポストで、こういうものを入れ替えてる余裕が無いと書いたばかりなのに、なんかもうトドメを刺された感すらあります。(笑)

一応家主に状況を報告するも「Kさんもう引っ越したほうがいいですよ(笑)」と。

まぁ老朽化してるのはわかってることですし、前からボロだったので何か起きるのは止む無しなのでしょうけど、それが出来ればねぇ・・・。苦労はしませんよ、旦那。

あまりのひどさにただただ苦笑いするだけの夜ですが、まぁ怪我が無かっただけヨシとしないといけませんよね、ええ。。。


全国的には、まだまだ被害の全貌が見えてはいませんけれども、あまり大きな災害にならないことを切に願うとともに、先般の豪雨から未だ復旧が住んでいない地域におかれましては、一日も早い復旧をと願って止みません。


今後のことについて今思っていること。(長駄文注意)
9月 18, 2016 — 22:58

毎年このくらいの時期になると話題にし始める、今後の自分の話。最近、この先どうするの?と聞かれる事が多いので、自分の考えをまとめるためにも、こちらに書いておこうと思います。

(とりとめなく書いておりますので、長文失礼ですよ。)


早いもので、来年2月で鹿児島にきて10年になります。

それまでの環境に限界を感じたこと、今までとは違う環境を経験したいみたいということ、そして可能であればそのまま永住したいという思いから、関東を離れたのが32歳のとき(正確には31歳と10ヶ月)で、現在41歳。来年には42歳で鹿児島10年目となります。

まもなく10年目を迎えようという今日この頃、生活はどうなの?と聞かれると、非常に厳しいと言わざるを得ない状況です。

まず非正規という立場ながらも、自分一人が食べていく分は何とか賄える程度の収入を得ている昨今ですが、それは生活費が賄えるというレベルの話であり、その他の費用まで賄えるかというと、その余裕は無いというのが現状です(家電や車が壊れても買い替えが出来ないとか、勉強や資格取得にかける費用が無いとか。)。

壊れた車の修理や家電の買い替えが出来ないくらいなら、とりあえずは代替手段でしのぐことは出来ると思いますが、そうでないこと、例えば実家の親が倒れたとか、自分が怪我して入院したとか、突発的なことが起きたとき、それに対応出来る費用を持ち合わせて居ないというのは、とても心もとない思いです。

また、直近の課題として、今住んでいる家屋の老朽化が著しく、早々に転居の必要があるも、費用面から頓挫しているという現状もあります。雨漏りや破損の修繕が(建物が古すぎて)不可能ということもあり、家主からも転居を勧められているのですが。。。

仕事があるうちは、呼んでくれる人がいるうちは、と思いながら貯金を切り崩しつつ暮らして来ましたが、それも尽きた今では、このまま続けていくのももはや限界と判断するのもやむなしと思わざるをえません。

現在の仕事は社内エンジニア的な内容で、これ自身は今までの経験が生かせることもあり、頼りにして頂ける存在として、とてもやりがいのある仕事だと思っております。しかしながら、技術は常に進化するものであり、それに関わる仕事をする以上、自分自身のアップデートも常日頃から行っていかなければならないという思いに反して、自分の持つ知識の陳腐化が著しいと感じています。情報収集等、日々出来ることはしていますが、越えられない壁があるように感じます。

もちろん、そういうことを必要としない仕事をする(当初就いたキャンプ場管理人のような)ことも考えましたが、自分に求められること、自分が出来ることの結果が現在の仕事だと考えると、もはやそれを避けていくのは無理でしょうし、かといってあれこれ自由に選択出来るような年齢でもありません。

要するに、今のままでは(仮に今の職場にずっと居られたとしても)、いずれは行き詰まるのはわかっていて、それなのに何も手を打てない(今の今まで打てなかった)自分にもどかしさを感じています。

そしてこのまま、ただただ時間が過ぎていくのが、どうにもやるせないのです。

決して現状が嫌なわけではなく、このままじゃダメだろ?と。

それならと鹿児島を離れて関東に戻ったとしても、今より状況が良くなる保証は全くありませんが、何もしないでダメになるより、何かをしてダメになったほうがまだあきらめのつけようもある・・・とさえ思います。

実家のある神奈川より、鹿児島のほうがもはや地元と言っても差し支えない今日この頃、出来ることならこのまま鹿児島で暮らしていけたらと思う気持ちも強いですし、それをまだ諦めてはいませんが、10年という節目を迎えるにあたって、いよいよ判断の時期かと思っている次第です。

キャンプ場の管理人として2年半、鹿児島市の観光PR要員として約2年、そして現在住んでいる大崎町にきて5年少々。その間体調を崩して療養していた期間などもありましたが、仕事が無くなるたびに様々な方々からお声を掛けて頂き、日々暮らせて行けていること、感謝至極であります。これで鹿児島を離れることがあっても、その気持ちは変わりません。

それ故にとても悩んでいるところであります。


なんとなく暗く重いトーンになってしまいましたけど、自分は至って変わらず日々を過ごしてますからね!(苦笑)


それは驚きの朝焼け。
9月 7, 2016 — 21:51

2016-09-03 05.50.11(iPhoneで撮った画像)

週末、ダラダラゴロゴロとしているうちに、いつの間にか夜が明けていた土曜日の朝。明るくなった外のほうを見てみると、何やら物凄い朝焼け。

まるで色をいじりすぎて破綻した画像にも見える画像ですが、実際はもっと明るくて真っ赤だったんです、これくらいに。

2016-09-03 05.50.11(画像はイメージです)

まもなく台風がやってくるという日の朝。このまま世界が終わるんじゃないかと思えるくらいの風景でした。