10月も終わりで・・・。
10月 30, 2004 — 19:37

雨の週末。
地震だとかトラブルだとか、いろんな憂鬱な気分に拍車をかけるかのような雨。
こういうときは引きこもって、お茶飲みながら本でも読んでいます。


トラブルとか
10月 27, 2004 — 0:25

もうずいぶん長い事いろんな目に遭ってきたけど、
ここに来てまたトラブル発生。さすがに凹み気味。
生きる事とは、こうも過酷なのかと。


新潟で地震
10月 24, 2004 — 20:13

台風だ台風だと騒いでいたら、今度は地震です。
ほんとに大丈夫なんでしょうか、地球は。。
発生直後から関連報道がテレビでされてますが、
毎度こういうのを見て思うのが、被害に遭われた方に対してのインタビューとか
もう少し何とかならないのかと言うこと。
家族を亡くした人の言葉なんてテレビで放送する必要があるのか?
身内が死ねば悲しいのは誰にでもわかること。
それをわざわざテレビで喋らせることは残酷では無いか。
今起きている事は映画やドラマのようなエンターテイメントではなく、
実際に人が死に、家が壊れている現実なのだということ、
忘れないように。


集団自殺とか
10月 12, 2004 — 23:48

ネットで仲間を募って、みんなで仲良く死にましょうって。
自殺するのは勝手だけども、それくらい一人で出来ないのかと。
だって死ぬんでしょ?この世から居なくなるんでしょ?
それなら最期くらい自分で決めた自分のやり方で死にたいじゃないですか。
それが出来ないのなら、もう少し生きていた方が良いと思うよ。
過去に何度か死のうと思いつつ、今だにこうして生きていられるのは
生きていく上での辛い事よりも、一人ぼっちで死ぬ事の方が辛そうだから。
この先、何が起こるかわからないし、その結果死にたいとしか思えない事になっても
一人で決断出来ないうちは死なない。
だからもうしばらくは多分このままでしょう、自分は。
(死にたい奴は勝手に死ね、でも生きたくても生きられない奴も居るんだということを忘れるな。)


タイヤ
10月 10, 2004 — 0:23

車のタイヤを替えてみた。
純正グッドイヤーGT3からミシュランXM1へ。
サイズは165/70R14から175/65R14にして、ちょっと扁平に。
購入時から付いていたタイヤ、路面がどうであろうと良く滑り、
されどコントロールしやすい訳でも無く、静かでも無いという
何というか典型的な安物という印象。
車の価格からすればまぁ妥当と言ったところ。
しかしこれではちょっとと思う事も多々出てきたので、
1年で交換となった次第。
替えてみての印象。
扁平率が上がったせいもあるが、そこはかとなく不安感があった走りが、
割としっかりしたものになり、とても走りやすくなった。
騒音は少しはマシかなというレベル。
音質が変わったので前ほどは耳につかなくなったかなと。
斜めに荷重をかけたときのグリップが他の場面と比べて
極端に落ちる事を除けば、値段分のメリットはあったかと。
さて次はウーファーボックスだ。


また台風
10月 10, 2004 — 0:18

22号。直撃されました。
買い物に出られないので、目の前のコンビニへ買い物へ出たんですが、
暴風雨のピーク時だったようで、ウチを出て3歩で傘が破損。
全身ずぶ濡れで帰って来ました。
もう何度も書いてるけど、今年はやっぱりなんかおかしい。


10月
10月 3, 2004 — 23:27

早いものでもう10月である。
猛暑が続いて、いつになったら秋が来るんだぁ?なんて思っていたけど、
さすがにここまで来ると涼しさを感じるようになる。
昨日は快晴の横浜にハンバーガーを食いに行き、
珍しく人が集まるスポットを徘徊して帰ってきた。
(雑貨屋巡りは楽しいですね~。^^;)
今日は朝から冷たい雨。部屋の掃除と洗濯で終了。
そういえば来週は3連休。どこかに行こうか。


台風
9月 30, 2004 — 0:07

あんな直角に曲がってこちらに向かって来るなんて、
天気予報も何もあったもんじゃない・・・。


浜名湖花博
9月 20, 2004 — 23:21

行こう行こうと思っていて、ようやく行けました。浜名湖花博。
以前住んでいたところのすぐ近くで行われていまして、
ついでにいろいろと見て回って来ましたが、
博覧会が与える影響とは、こんなに凄いものかと感動しました。
私が居たころは用地買収すらまともに出来ていなかった
橋や道路が当たり前のように完成している。
湿地に砂利道だったところには大きなショッピングセンターが。
有り得ない場所で大渋滞・・・などなど。
博覧会自体も、いろんな花が咲いていて楽しかったですが
むしろその他の部分も楽しかったなぁと。
たかだか3年ちょいのブランクですが、大きな変化。
でもそのままのものはそのまま残っていて、
そこがまた楽しくもあり、安心したりもします。
餃子の丸和、カネ蔵、もみの木、遠鉄ストア大人見店・・・。
あの頃良く通った、今も健在の場所。


台風去って
9月 8, 2004 — 23:32

また沢山のリンゴが落ちた。
台風直撃のニュースのあと、テレビでこの画を見るのが一番悲しい。
手間ひま掛けて育てたものを何十分の一の価値で処分しなければならないという
辛さと悔しさは、想像する以上に伝わってくるものがある。
自然災害でなくとも、まじめに苦労してきた人間が痛い目に遭うこと、
多々あると思う。
その度に、その人間に対して自分が出来ることを最大限やること、
それがせめてもの救いになるのなら、その努力を惜しんではならないということ、
改めて思う。それがどんなことでも。
落ちたリンゴ、大半は加工用に回されるという。
それなら国産のリンゴジュースをいつもより沢山飲もう。パンにはリンゴジャムを塗ろう。
こんな事しか出来ない無力な人間ですが、
せめてこれくらいは。