笑うしかない。
9月 8, 2008 — 21:37

人間、極限状態になると何故か笑ってしまうことがあるという。

過去の自分の経験から言うと、

・客先に入れたPCが調子悪いので違うものに差し替えたらもっと調子悪く、無理を言ってもう一度差し替えたら起動すらしなかったとき。

・もう暗くなる時間なのに、担当しているコピー機が6台同時に壊れたとき。それぞれ違う客先で。

・腹痛で駆け込んだトイレが満室。やっと開いたと安心して入ったら紙が無い。その上持っていた折りたたみ傘を便器内に落としたとき。

以上、全て以前の仕事をしていたときの実話。昔の話。

 

そして最近また無為に笑ってしまうことが多いような気がする。しかも下らないことで。

生活の上では笑いがあったほうが良いに越したことはないのだろうけど。